横浜富士見丘学園 中学校・高等学校

学校長からのメッセージ

学校長 駒嵜 健

ご挨拶

 横浜富士見丘学園は、「自立自営」の経営方針のもと、宗教・政治・財力にとらわれず「だれでも学べる学校」「私立でなければできない独自の教育」をおこそうとして、1923年に創立いたしました。
 そして、「真の教育は魂の教育」と信じ「どこまでも修養本位・人物本位で教育をしなくてはならない」という理念のもと、「教育の中心を和とし、礼儀正しく、互いに敬愛・協力し、情操豊かで勤労を尊び、あわせて自主的で誠実な女性の育成を期する」と教育の指針を定め、「敬愛」「誠実」「自主」を校訓に掲げ、女子教育に邁進してまいりました。
 しかし現在、社会の急激な変化や多様化が進む中、本学園も総合的な人間力の育成が必須であると考え、建学の理念にある「女性」という部分を「人間(ひと)」に変えなくてはならないと決断し、2019年度から男女共学化を図ります。

 「興味・関心のもちかた」「学習の取り組みかた」「理解のしかた」などには、心も体も大きく変化する思春期では男女差があります。女子はいままでと同じように、英語力重視・基礎学力重視できめ細かい学習指導を行い、様々な分野に興味・関心を持たせながら教育を行います。男子は理数特進クラスでの募集とし、男女それぞれの特徴を捉え、成長段階に応じた効果的な教育を行います。中学1年から高校1年までは男女別クラス編成とし、理数特進クラスは高校2年から男女混合クラスで、希望進路実現に向けて互いに切磋琢磨することで学習の相乗効果を図ります。女子は高校1年で私立文系進学クラスのスタンダードクラス(STクラス)と文理総合特進クラスのグローバル&サイエンスクラス(G&Sクラス)に分かれ、更に高校2年でG&Sクラスは文系特進クラスと理数特進クラスに分かれ、希望進路実現をかなえます。学校行事や教科外教育、部活動などは人間力を培うために男女一緒に行います。

 現在本学園は、カリキュラムポリシーを以下の4つに設定し、教育を実践しています。
  1. 基礎学力の徹底と自ら学ぶ姿勢を育む。
  2. 国際的な視野を育成し、全員が英語でコミュニケーションが図れる環境づくり。
  3. ジェネリック・スキル ~生きる力~ の育成。
  4. 理数教育のさらなる強化。
 加えて、生徒の心を揺さぶる多彩な体験型海外研修プログラムを多く用意しています。
 今後も学園の教育改革を推進し、未来に向けた教育を実践してまいります。

 未来社会をつくる主役は、今を生きる子どもたちです。
 横浜富士見丘学園は、「たくましくしなやかに22世紀を創造し、社会に貢献できる、未来社会を幸せに生きる人材の育成」を目指します。
 学園の歴史に新たなページが刻まれますが、創立以来の長い歴史の中で培われてきた「地味で堅実、自主的で誠実」な校風は、脈々と引き継がれていきます。
 建学の理念のもと、生徒の皆さん一人ひとりが安心して、心豊かに満足して学園生活が送れるよう、Gross School Happiness(学校総幸福量)を向上させることに教職員一同尽力することをお約束いたします。

 新しく生まれ変わる横浜富士見丘学園にどうぞご期待ください。
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